熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回都市整備分科会−03月15日-02号
令和4年度の交通事業の主要事業でございますけれども、まず、重点事業の体系の1番、安全・安心な運行体制の確保に向けまして、既存車両の長寿命化に係る経費でございますとか、右折自動車との事故防止対策といたしまして、カラー舗装及び他事業者事例調査の経費等を計上しているところでございます。
令和4年度の交通事業の主要事業でございますけれども、まず、重点事業の体系の1番、安全・安心な運行体制の確保に向けまして、既存車両の長寿命化に係る経費でございますとか、右折自動車との事故防止対策といたしまして、カラー舗装及び他事業者事例調査の経費等を計上しているところでございます。
まず、千葉県八街市の事故を受けまして、昨年秋の合同点検で抽出されました117か所につきましては、ガードレール等の防護柵や路側帯へのカラー舗装等の対策を予定しておりまして、その費用といたしまして、全体で約2億1,000万円を見込んでいるところでございます。
通学路の安全対策につきましては、平成26年度から全小学校を対象に県警や教育委員会、地域の皆様方と連携しながら合同点検を実施しており、路側帯へのカラー舗装など地域の実情に応じた対策を行ってまいりました。
重点③、④、⑤は本市独自の取組でありますが、それぞれの項目におきまして、路面表示やカラー舗装などの安全対策等に継続、あるいは新たに取り組んでまいります。 重点⑦では、飲酒運転による事故が後を絶ちませんことから、従来からの飲酒運転の根絶を継続いたしますとともに、あおり運転等の妨害運転につきましても啓発を進めてまいります。
舗装工事とかカラー舗装とか、例えば近所でシロアリの防虫工事とか、そういったものがあるたびにもう体が反応して、喉の痛みであったりとか発熱であったりということで苦しんでおられます。
また、平成31年度に実施しました未就学児が日常的に移動する経路等の緊急安全点検の結果を踏まえ、市内4保育園周辺の散歩コースに対する区画線及びカラー舗装の設置について、今般、社会資本整備総合交付金の内示を受けましたので、本議会に補正予算として上程をいたしております。 今後も引き続きパトロールの実施により、区画線の状況を把握しながら通行の安全確保に努めてまいります。 以上、お答えといたします。
また、カラー舗装等を実施することにより右折自動車との事故防止対策に努めてまいります。 次に、質の高いサービスの提供といたしまして、電子案内板の導入や多両編成車両に対応するための施設改修、モバイル定期券の導入、電停のバリアフリー化など、さらなる利便性の向上を図ってまいります。
当面、ちゃりんぽみち以外の自転車道については、路側にカラー舗装とか、そういうものでやっていくということで、それは莫大な予算は必要ではないと思いますので、ただ、そういう路側がきちんと取れるかどうか、それとやはり植樹帯をちょっといじめてじゃないですけれども、自転車がちゃんと走れる空間を確保するために、やはりそういう歩道との、要は道路の配分の仕方ですよね。
当面、ちゃりんぽみち以外の自転車道については、路側にカラー舗装とか、そういうものでやっていくということで、それは莫大な予算は必要ではないと思いますので、ただ、そういう路側がきちんと取れるかどうか、それとやはり植樹帯をちょっといじめてじゃないですけれども、自転車がちゃんと走れる空間を確保するために、やはりそういう歩道との、要は道路の配分の仕方ですよね。
また、市道への外側線設置やカラー舗装につきましては、現地調査しましたところ、外側線は薄くはなってはおりますけれども、まだ残っていることから未実施となっております。 しかし、建設課によりますと令和3年度実施に向けて調整必要とあるようなことを伺っております。 また、県道熊本大津線の30キロの速度規制につきましては、既に規制表示が設置されております。 以上でございます。
また、次の7ページでは、財源活用のイメージの2つ目ということで、生活道路の充実や老朽化する生活インフラ更新の加速化ということで、左側には危険な通学路でしたり狭く危険な生活道路に対しまして、路肩のカラー舗装でありましたり、側溝や転落防止柵等の整備をイメージしております。
しかしながら、ここが歩道であるという注意喚起は何も置いてないので、やっぱりカラー舗装とか、ここが通学路であるということの表示が必要な場所ではないかと思いますけども、いかがお考えになりますでしょうか。
また、次の7ページでは、財源活用のイメージの2つ目ということで、生活道路の充実や老朽化する生活インフラ更新の加速化ということで、左側には危険な通学路でしたり狭く危険な生活道路に対しまして、路肩のカラー舗装でありましたり、側溝や転落防止柵等の整備をイメージしております。
この交差点は、道路標識や路面表示などにより、南北方向の通行が優先で、東西方向は一時停止となっており、踏切から近く、信号機もなく、交通事故が多いということから、これまで本市により交差点内及び一時停止位置のカラー舗装、また、八代警察署により、自発光式一時停止標識及び横断歩道の設置などの安全対策を行ってきたところでございます。
道幅が狭く危険な箇所については,道路拡張の検討も行いますが,すぐに対策を講じることが困難な箇所が多いため,白線の引き直しやカラー舗装等を必要に応じて実施しています。しかし,予算上の制約もあり年度内に全てを完了することは困難なため,学校での交通指導や危険箇所に職員や地域ボランティアを配置し指導を行っております。
歩道はカラー舗装で、フラッグ機能つきの照明灯を設置し、安全で安心な明るい道路とし、お祭りやイベントの際はフラッグを設置し、歓迎ムードを盛り上げ、にぎわいが伝わるような空間といたします。 また、現在東屋や池がある場所は、整備後約30年が経過し、施設の老朽化も進んでいますことから、施設の大部分を撤去し、新たにオープンスペースと位置づけ、道路施設とは別に、誘客施設として整備します。
外側線及びカラー舗装については、現地調査を行い、適宜対応していきたいと考えております。 ○議長(坂本武人君) 犬童議員。 ◆5番(犬童正洋君) はい、ありがとうございました。 以上、大きくは4件について質問をいたしましたけど、本日からもう2学期も始まりました。大切な子供たちの安全を守るため、今後の行政の前向きな検討を期待をいたしまして、私の本日の質問を終わります。ありがとうございました。
具体的には車が徐行できるよう注意喚起の表示設置、防犯カメラ作動中の看板設置、歩行者が安全に通行できるようラバーポールの設置、歩道のカラー舗装などの改善ができております。 しかしながら、交通標識や信号機、防犯カメラの設置、歩道整備、空き家対策等を推進するには費用面や法的な課題もございます。